包装機から2袋同時に排出される小袋製品では、重量検査と異物検査を高速かつ確実に行うことが求められます。神戸衡機では、イシダ製2連式ウェイトチェッカーと2連式X線検査装置を組み合わせた品質保証システムをご提案。2ラインを1台ずつの検査装置で同時に処理し、省スペースと高い品質保証を実現します。
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2ラインの品質検査でこんなお困りごとはありませんか
小袋製品の包装ラインでは、包装機から2袋同時に製品が排出される設備が多く採用されています。
このようなラインでは、重量検査と異物検査の両方を高速で行う必要がありますが、各工程に検査装置を2台ずつ設置すると、設置スペースや設備コストが大きな課題となります。
また、複数の検査装置を個別に導入すると、ライン全体の制御やレイアウトが複雑になり、運用面での負担も増えてしまいます。
2ラインを同時に検査する品質保証ライン
神戸衡機では、イシダ製2連式ウェイトチェッカーの後段に、イシダ製2連式X線検査装置を配置した品質保証ラインをご提案しています。
まず、2連式ウェイトチェッカーで重量不足や過重量品を検査し、その後、2連式X線検査装置で金属をはじめ、骨・石・ガラスなどの異物を検査します。
各ラインは独立したタイミングで検査を行い、不良品はドロップベルト式振分装置によって自動的に排出されます。
重量検査から異物検査までを連続して行うことで、高速生産ラインでも安定した品質保証を実現します。
アルミ包装製品にも対応
X線検査装置は、アルミ包装された製品でも異物検査が可能です。
また、製品の密度情報から重量の過不足を推定できるため、重量検査との相互確認による品質保証にも役立ちます。
アルミ包材を使用した小袋製品など、金属検出機では対応が難しいラインにも適したシステムです。
省スペースで高品質な検査ラインを構築
2連式ウェイトチェッカーと2連式X線検査装置を組み合わせることで、
- 2ライン同時の重量検査・異物検査
- 工場スペースの有効活用
- 設備コストの最適化
- 高速ラインへの対応
- 安定した品質保証
を実現します。
限られたスペースでも、高性能な品質保証ラインを構築できます。
検査データを活用した品質保証
X線検査装置では、検査時間や検査画像を保存できるため、トレーサビリティの確保や品質管理データの蓄積にも活用できます。
異物混入時の原因解析や品質改善にも役立ち、食品安全への取り組みを支援します。
神戸衡機なら品質保証ライン全体をご提案
神戸衡機では、イシダ製2連式ウェイトチェッカーと2連式X線検査装置を中心に、搬送設備・振分装置・ライン制御まで含めた品質保証ライン全体をご提案しています。
検査装置を導入するだけではなく、お客様の製品や生産能力、設置スペースに合わせてシステム全体を設計・構築できることが神戸衡機の強みです。
導入前には自社工場で連動動作を確認し、お客様にも実際の運転状況をご確認いただいたうえで納品しています。
2ラインでの重量検査・異物検査や、省スペース化を実現する品質保証ラインをご検討の際は、ぜひ神戸衡機へお気軽にご相談ください。