食品工場では、軽量な空カップの供給は、人手がかかるだけでなく、倒れや位置ずれによって生産停止の原因になることがあります。神戸衡機では、容器供給から計量充填までを連携させたカップ自動供給・充填システムをご提案し、省人化と安定した生産ラインを実現しています。
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容器供給でこんなお困りごとはありませんか
食品の充填工程では、
- 空カップを人が一つずつ供給している
- 軽量な容器が倒れたり位置ずれしたりする
- 容器供給が追いつかず生産能力を上げられない
- 計量機や充填機とのタイミングが合わない
といった課題があります。
容器を安定して供給することは、生産ライン全体の安定稼働につながる重要な工程です。
カップ供給から計量充填までを自動化
神戸衡機のカップ自動供給・充填システムは、カップの自動供給とコンピュータスケールによる計量充填を連携させたシステムです。
作業者は供給装置へカップを補充するだけで、自動で容器供給と計量充填が進みます。
供給装置とコンピュータスケールの動作を同期させることで、安定した生産と高い充填精度を実現します。
空カップを安定して搬送する設計
空カップは軽量なため、搬送中の振動や加減速によって倒れたり、位置がずれたりしやすいという課題があります。
神戸衡機では、供給装置の動きに合わせた間欠搬送を採用し、空カップを安定した状態で次工程へ搬送します。
さらに、充填後には製品を押し込む機構を組み合わせることで、ボリュームのある食品にも対応。盛り付け工程との連携も可能で、生産ライン全体の自動化を実現します。
お客様の容器で実機検証を実施
容器の形状や材質が変われば、最適な搬送方法や制御も変わります。
神戸衡機では、お客様の実際の容器をお預かりし、工場内で動作検証を繰り返し行いながらシステムを設計・製作しています。
搬送速度や停止位置、供給タイミングなどを細かく調整し、安定した制御を確認したうえで納入するため、安心して生産ラインへ導入していただけます。
神戸衡機なら供給システム全体をご提案
神戸衡機では、カップ供給装置だけでなく、コンピュータスケール・充填装置・搬送設備・盛り付け工程まで含めた生産ライン全体をご提案しています。
工場のレイアウトや生産能力、容器の形状に合わせて一品一様でシステムを設計し、自社工場で十分な動作検証を行ったうえで納入します。
また、包装機や検査装置などの後工程とも連携し、生産ライン全体を見据えたシステムインテグレーションにも対応しています。
容器供給の自動化や充填工程の省人化、生産性向上をご検討の際は、ぜひ神戸衡機へお気軽にご相談ください。