食品工場では、異物混入防止と内容量管理の両立が求められています。神戸衡機では、X線検査装置・金属検出機・ウェイトチェッカーを組み合わせた品質保証ラインをご提案し、お客様の品質基準や生産ラインに合わせた最適な検査システムを構築します。
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食品の品質保証でこんなお困りごとはありませんか
食品製造では、
- 異物混入を防止したい
- 内容量不足や過充填を防ぎたい
- 品質保証体制を強化したい
- HACCPやFSSC22000に対応したい
といった課題があります。
こうした課題を解決するためには、製造工程の最後で製品を確実に検査することが重要です。
神戸衡機では、お客様の製品や品質基準に合わせて、最適な検査ラインをご提案しています。
X線検査装置で目視できない異物を検査
X線検査装置は、食品内部に混入した骨・石・ガラス・金属などの異物を検査する装置です。
アルミ蒸着袋やアルミ容器など、金属検出機では検査が難しい包装形態にも対応できるため、幅広い食品で採用されています。
設置時には法令に基づく届出が必要ですが、十分な遮へい構造により安全に運用できます。
金属検出機で金属異物を高精度に検査
金属検出機は、磁界の変化を利用して鉄・ステンレス・非鉄金属などの混入を検出します。
金属異物の検出性能に優れ、X線検査装置よりも比較的導入しやすいことが特長です。
一方で、包装資材に金属成分が含まれている製品には適用できないため、製品仕様に応じた機種選定が重要になります。
ウェイトチェッカーで内容量を全数検査
ウェイトチェッカーは、コンベヤ上を流れる製品を高速で計量し、重量不足品や過重量品を自動で排出する検査装置です。
さらに、重量データを保存・分析することで、
- 内容量管理
- トレーサビリティ
- 工程改善
- 歩留まり向上
など、品質保証だけでなく生産管理にも活用できます。
検査ライン全体で品質保証を実現
写真のような検査ラインでは、
X線検査装置 → 金属検出機 → ウェイトチェッカー
の順に製品を検査します。
異物検査と重量検査を組み合わせることで、食品の安全性と内容量の両方を確認でき、品質保証体制をより強化できます。
製品や品質基準によっては、金属検出機とウェイトチェッカーを一体化したシステムや、X線検査装置とウェイトチェッカーを組み合わせたラインなど、さまざまな構成が可能です。
神戸衡機なら検査ライン全体をご提案
神戸衡機では、X線検査装置・金属検出機・ウェイトチェッカーの選定だけでなく、搬送設備や包装機との連携を含めた検査ライン全体を設計・ご提案しています。
お客様の製品特性や品質基準、設置スペースを考慮し、サンプルテストによる性能確認からレイアウト設計、導入後のサポートまで一貫して対応いたします。
食品の品質保証体制の強化や検査ラインの導入・更新をご検討の際は、ぜひ神戸衡機へお気軽にご相談ください。